プランナー ww
プランの内容
那覇を拠点にした沖縄観光プランを考えました。ガラス制作体験、沖縄の森と文化、そして海を満喫できる大自然旅行プランです。旅行は、那覇市内のホテルからスタート。まずは、琉球ガラス村で琉球ガラス制作体験をして、ガンガラーの谷沖縄の自然を感じる。そしておきなわワールドで鍾乳洞と沖縄文化に触れ、ポランの広場で小休止。知念海洋レジャーセンターでマリンスポーツを楽しんだら、那覇市内に戻る前に、首里城を観光するという那覇市を拠点として、沖縄本島南部を満喫できる旅行プランです。
※所要時間と予算は、おおよその目安です。
※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。
出発 那覇市内
琉球ガラス村でガラス製品を作ってみる
まずは、琉球ガラス村で吹きガラス体験。もちろん、琉球ガラスを作るだけじゃなく、工房を見学したり、買うことだってできる。要予約。料金は作るガラス製品によって違うので、ネットで確認しておくこと。オリジナルガラスが1,620円~。工房見学は無料。
琉球ガラス村では、ガラス吹きの体験や琉球ガラス製品のアウトレット品が買えます。
その他、三百円で5回ピンポン玉を投げて、下に並んでるグラスに入れば、それが貰えるゲームなどもあり楽しめます。
5回投げれば一つは入ります。
頑張ってみてください。
沖縄の自然を感じるなら、ガンガラーの谷
沖縄は海だけじゃなく、森も美しいと思う。というわけで、沖縄の自然を感じることができるガンガラーの谷に行く。口コミによると、事前に予約しておいたほうがいいとのこと。ツアー料金は大人2,200円。ただし、中学生以下は無料。所要時間は1時間20分。
事前に予約をして訪れるのがおすすめです。自然の中を歩きますが、道は整備されているのでスニーカー程度の靴で大丈夫です。熱中症予防対策か、さんぴん茶の水筒をひとり1つ持たされての道中となります。
次は、おきなわワールドで沖縄文化に触れる
ガンガラーの谷のすぐ近くにあるのが、おきなわワールド。ここは、鍾乳洞とか、ほかのいろいろな沖縄の文化を体験することができる施設。エイサーとか無料で鑑賞できる。料金は、フリーパス(玉泉洞・王国村・ハブ博物公園)だと、大人1,650円。
ガンガラーの谷のついでに目の前にあるので行きました。鍾乳洞とかあとはいろいろな文化を体験型観光施設です。かなり広い施設ですよ。今回はセグウェイを体験しました。セグウェイの講習を受け園内散策をする。値段は5千円ですが楽しかった。
ポランの広場で休憩
ポランの広場はペンションなんだけど、カフェでもあるみたい。ここで軽食をとる。口コミではテラスからの海の眺めがすばらしいらしいとのこと。つぎの目的地、知念海洋レジャーセンターに行く前に食べておきたい。
ここは、テラスからの海の眺めが、特に素晴らしいですね~。
店自体は森の中にあって、そこから海を見渡す、という感じです。
場所が東海岸側なので、ペンションに泊まって朝日を見るのも良さそうです^^
知念海洋レジャーセンターでマリンスポーツ
知念海洋レジャーセンターは、各種マリンスポーツが楽しめる施設。なかでもコマカ無人島へのいったりできるみたい。マリンスポーツしなくても、無人島に行くだけでも楽しいかも。
20分程度の海上ドライブを楽しみましたが、海深くまで見ることができて感じたことの無い感覚でした。怖いけど感動のような…。吸い込まれていく感がなんとも言えません。世界観が変わりました。
守礼の門・首里城
那覇方面に帰る途中に、守礼の門・首里城を観光する。約45分のドライブ。沖縄にきたらやっぱり行っておきたい観光地だと思う。那覇方面にホテルを取っているなら、ホテルに到着する前に立ち寄れれば効率的かも。
夏休みの首里城観光の際に訪問しました。首里城の駐車場の方面からだと行きやすいです。2000円札のモデルになったもんですので、観光客がとても多く、写真撮影もにぎわっていました。首里城観光がスタートしたなといった気分になる場所です。
2017/06/15