プランナー ww
プランの内容
沖縄で琉球ガラス作り体験&泡盛の工場見学と試飲ができる旅行プランを考えました。まずは、守礼の門・首里城をみて、定番の玉泉洞を経由してから、琉球ガラス村で琉球ガラスづくり体験。ひめゆりの塔で戦争の悲惨さを学んでから、泡盛まさひろで工場見学と試飲という流れです。ちょっと詰め込みすぎ?だれか、もっとお勧めのコースがあったら教えてください。
※所要時間と予算は、おおよその目安です。
※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。
出発 那覇市内
守礼の門・首里城
まずは、守礼の門・首里城を観光する。沖縄のお城といったら首里城。日本で一番観光客が来ているお城。記念札園は、守礼の門の前で。
夏休みの首里城観光の際に訪問しました。首里城の駐車場の方面からだと行きやすいです。2000円札のモデルになったもんですので、観光客がとても多く、写真撮影もにぎわっていました。首里城観光がスタートしたなといった気分になる場所です。
玉泉洞
首里城を後にしたら、つぎは玉泉洞へいく。まぁ、定番だろうなぁ。
玉泉洞に入ると神秘的な光景が延々と続きます。 しばらく歩くと川が流れていますので、興味がある方は川の中をよ~く見てみてください。魚がいますよ!私は見ることができました。 見れた人はラッキーかも・・・
琉球ガラス村
さて、つぎは琉球ガラス村で琉球ガラス作り体験をする。小学生以上だと、オリジナルガラス作りが1,620円~。ほかにも、お皿、アクセサリーなどいろんな種類のガラス作りがある。要予約。詳しくはネットで確認。
空港からも近いので ゲストが来ると必ず行く場所の一つです。 琉球ガラスのお店には併設されて 工場もあり琉球グラスも作れます。 お店は多種多様なガラス製品があり 見るだけでも楽しいです。
ひめゆりの塔
琉球ガラス作り体験のつぎは、ひめゆりの塔にいく。けっこう近いところにあるみたい。記念館がリニューアルされて見やすくなっているとのこと。戦争の悲惨さを知るのも沖縄に観光旅行くる要素の一部なのかもね。
記念館内もリニューアルされとても見やすくなりましたね。日本の戦争の悲惨さを知る機会となります。今の若い人にこそ知って欲しいです。一人ひとりの女学生の方々の思いを感じ、いつまでも伝えなくてはなりません。
泡盛まさひろで泡盛を試飲
泡盛まさひろで見学・試飲。ネットで泡盛が飲めるような工場見学とかないかな?と調べてたら、糸満に泡盛のギャラリーがあるという口コミ情報を入手。毎日オープンしているらしい。試飲もいいね。無料なのがまた魅力だ。
糸満に泡盛のギャラリーがあると聞き、レンタカーで行ってきました。工場は「美々ビーチ」の近くにありました。
毎日、ギャラリーはオープンしているらしく、突然の訪問でも大丈夫でした。
ギャラリーでは、泡盛の製造だけでなく、戦前・戦後の泡盛に関する備品等がありました。泡盛のコレクション(?)には興奮しました。
見学のあとは、泡盛ともろみ酢の試飲。
なんと無料で色々味わえて良かったです☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
レンタカーを返して那覇市内に戻る
泡盛を試飲したら車運転できないので、泡盛まさひろに行く前にレンタカーを返しておく。Googleマップで見てたら近くに返却できそうなレンタカー営業所がありそうなだけど、返却できるかは事前に確認が必要。市内には、ここからタクシーで戻る。
2017/06/15