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プランの内容
広島県神石高原町の道の駅からスタートする、今回のプラン。温泉に浸かり日々の疲れをとったら、本格的なそば打ち体験へ。その後は遊覧船や宿泊先で帝釈峡を満喫します。この土地ならではの景色や料理に出会える、贅沢なコースです。
※所要時間と予算は、おおよその目安です。
※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。
出発 山陽自動車道 福山東インター
地元の品々に出会える『道の駅さんわ182ステーション』
まずは神石高原町の道の駅へ。地元の特産品が販売されている直売所や観光案内所が併設されているやまびこローソン、自然食レストランなどがあります。この道の駅にあるやまびこローソンは、神石高原町唯一のコンビニとなっています。
野菜がいろいろ特にトマトがお安くて美味しかったです。またお花も種類がありちょうどお盆の頃、町中では高くなる花もお手ごろで新鮮。お盆中きれいに咲いてくれました。食事はしませんでしたが、ブルーベリーのアイスが美味しかったです。多くに人で賑わっていました。
癒しの時間を『光信寺の湯ゆっくら』で
自然に囲まれ、四季折々の景色を楽しむことのできる森の健康ランド『光信寺の湯ゆっくら』。9種類ものお風呂があり、リフレッシュするのにぴったり。自然の豊かさを感じられる露天風呂がオススメです。
広島県神石郡神石高原町にある、光信寺の湯 ゆっくらです。清潔感がある施設なので、安心して温泉を楽しむことができますよ。浴場も広々としていますので、気持ちがリフレッシュできました。
『帝釈峡スコラ高原』で”そば打ち体験”
リフレッシュした後は、いよいよ”そば打ち体験へ”。国立公園内に位置する、標高500メートルの『帝釈峡スコラ高原』。ここの”そば打ち体験”は本格的なもので、そば打ちを究めたい・段位を目指したいという方にもオススメです。
”遊覧船”で楽しむ、湖からの景色『帝釈峡』
神龍湖の名所を、約40分かけてめぐります。湖から景色を見ることで非日常感が増し、リラックス効果も抜群。一番のオススメは秋、紅葉の時期ですが、それぞれの季節で見ごたえのある景色に出会えるので、何度でも訪れたくなるスポットです。
帝釈峡は紅葉時期に訪れるとすごく綺麗です。普段は陸から眺める景観を遊覧船では湖から観れ、いつもとは違った景色を楽しむことが出来ます。気分が良かったです。
帝釈峡を満喫『養浩荘』で宿泊
大自然の中にある穏やかな空間、帝釈峡観光ホテル『養浩荘』。地元特産の野菜をはじめ、帝釈峡のしゃも地鶏鍋や広島牛や川魚など、この土地ならではのこだわりの料理がたくさん。民芸調の外観で、ゆったりとした時間を過ごすことができるホテルです。
建物は年数が経っておりますが、部屋は広く、ゆっくりと過ごさせて頂く事ができました。
駅まで送迎してもらえて本当に助かりました。
お風呂への移動は少し距離があり、冬は隙間風があり若干寒かったですが、貸切状態で使うことができました。
夕食はお値段以上の内容だったと思います。
お肉料理は事前にお願いしていたので、好みの肉料理(すき焼きとステーキ)を出して頂くことができ、みんな満足できました。
年末に宿泊したので、年越しそばまで出していただきました。
本当においしかったです。