妄想中・・・

浅草で下町風情を体感したい!ベストプランご紹介!!

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 プランの内容  


浅草には浅草寺をはじめとして江戸時代の下町情緒が漂っているだけでなく、グルメもお土産屋さんもたっぷりなとっても素敵な町ですよ。 東京スカイツリーから一駅でつけるので、東京観光にはもってこいですよ。

※所要時間と予算は、おおよその目安です。

※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。

  出発   浅草駅

地下鉄銀座線の浅草駅 1番出口です。
地下鉄の案内に従って歩けば、地上にすぐ出られますよ

By そらみみ (Soramimi)via Wikimedia Commons

移動   徒歩すぐ

1番出口を出たら雷門まで歩いてすぐです。

浅草寺

浅草寺には有名な雷門から入っていきます。
2015年にお色直しが終わったばかりでした。提灯の前が写真スポットです。
ここでは風神雷神を見忘れないように!左が雷神。右が風神とのこと。


By T.Ikushima via Wikimedia Commons

移動   徒歩5分

浅草寺はお寺なので、寺内は当然歩きです。
次の目的地は、弁天堂です。
仲見世を突っ切りながら、まずは見どころ巡りを優先します。
露店を横目で眺めながら歩いていると、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

  弁天堂

弁天堂はそれほど大きなものではないんですが、ここにある鐘楼は毎朝疲れているとのことでした。残念ながら一般人はつけないみたい・・・。


移動   徒歩すぐ

仲見世にもどって右に曲がると真正面に宝蔵門が見えます。

  宝蔵門

宝蔵門は、雷門よりもひとまわり大きい門でした。
左の柱には大わらじがありますよ。誰がはくんだろう?
二階には何やら宝物が隠されているとのこと。ちょっと覗いてみたかった。


移動   歩く歩く

宝蔵門をくぐると、左手には五重塔。まっすぐいくとおみくじどころを通って常香炉があります。
常香炉は、お参りの前に身を清めるところです。
選考から出る煙を自分の体の悪いところに浴びせると、その部分がよくなるんですって。線香は一束100円なり。近くの売店で売ってますよ。

  本堂

常香炉で清めたら本堂でお参りして、ごはんにしましょう。


移動   当然徒歩

来た道を引き返します。ここまででだいだいたい30分くらいですね。

  まさる

今回私が行ったところは、天丼屋さんの「まさる」。前からいってみたかったお店だったので、念願がかないました。でも、値段が…。やっぱり高かった。
行列ができているので、少し前に来るようにしましょう。


移動   徒歩

おなかがいっぱいになったところで、最後にお土産を買って帰ろうとおもいます。

  仲見世突入!

仲見世は本当にたくさんの美味しいものがあるし、お土産も買うことができますよ。
ここだけで1時間は居続けられそうだったんですが、きりがないので30分で切り上げました。
おすすめは喜久屋の団子と、あげまんじゅうです。
私は、お土産に買って帰りました。


移動   しつこいですが、歩きです。

さて、浅草めぐりもそろそろおしまい。
歩いて銀座線1番出口に向かいます!

  銀座線1番出口

浅草は銀座線との連絡がよくって、本当にアクセスがいいのがポイントですね。
まず、迷うことはないでしょう。
下町情緒を感じながら、仲見世でのお買い物とおいしいものを満喫したい方には最適なコースじゃないでしょうか?




ポイント・ティップス  

お昼は結構お金が飛びますので、こころしておいたほうがいいと思います。
浅草は浅草寺以外でも花やしきやスカイツリーなんかもあって、いろいろ楽しめるスポットだと思います。
何回かに分けてくるのもアリだと思いますよ。

プランの思い出  

今回は友達と念願の「まさる」でエビ天丼を食べれたのが一番の思い出ですね。

      2017/06/13

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