妄想中・・・

日光江戸村で忍者体験と本格的なそばを食べて、渓谷をハイキング&カキ氷を食べる家族旅行プラン案

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 プランの内容  


日光江戸村で忍者体験してから、本格的なそばを食べて、霧降ノ滝をハイキングしたあとに、天然水カキ氷を食べる家族旅行プラン案です。じゃらんの子連れ旅行の「日光」観光ルートはこれ!日光江戸村は外せない!を参考にしました。ほかにもいい日光周辺の家族旅行プランのアイデアないでしょうか?コメントくださいな。

※所要時間と予算は、おおよその目安です。

※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。

  出発   日光宇都宮道路 今市

江戸ワンダーランド日光江戸村で忍者体験

江戸ワンダーランド、日光江戸村は江戸をイメージした観光地。ここでは、忍者体験だけじゃなく、いろんな当時の町人に変装できるみたい。もちろん変装しなくてもいいんだろうけど。忍者劇場とかもあるみたいなんで、子供たちはけっこう楽しめるかも。

(参考)   http://edowonderland.net/


それなりに江戸気分は楽しめます。おすすめは「変身」です。最も安い町人に変身してみましたが、それでも村民(スタッフさんです)の対応はがらっと変わって、受けが良かったです。一番前の席で忍者劇場を見ていたら。お地蔵さんにされてしまいました。

  日本そば薮でそば食べる

日光江戸村内にある日本そば藪というお店で、そばを食べる。口コミ読んでると、結構こだわってるみたい。煮抜き汁の本格的なそば食べてみたいな。というか子供に食べさせてあげたいな。


そばつゆは、江戸時代の中期までは、醤油というような洗練された調味料は手に入らず、そばを食べる時には、大根の絞り汁「おしぼり汁」に味噌を加えた汁で、食べたり、酒と梅干と鰹節を煮た、「煎酒」という汁を使っていたそうです。
また、味噌に水を加えて布で濾過し、鰹を加えて煮て作る「煮ぬき汁」も、昔の江戸初期(1700年くらいまで)のそば汁でした。
いろいろなそば屋に行きましたが、この「煮ぬき汁」でそばを楽しめるのは、ここ、日光江戸村の『日本そば藪』と、東京の数軒だけです。

  霧降ノ滝

駐車場からさらに10分ほど歩いたさきにあるらしい。そのさらに先に滝が見えるらしい。ちょっとしたハイキングができるみたいなので、車をとめて歩いていこう。子供たちは自然の中で遊ぶのが一番だしね。


バス停、駐車場から観瀑台まで約10分でした。観瀑台は三つ並んでいるが一番奥からの眺望が素晴らしい、邪魔になる木がありません、ただ滝まではかなりの距離がありますので滝の迫力はありません。 山の中に真っ白い滝が何段にも連なっている景色を楽しむところですね。

  CAFE OWLで日光天然氷のかき氷を食べる

本当は、滝の周辺を軽くハイキングしたら、チロリン村に寄って、CAFE OWLで日光天然氷のかき氷を食べる。チロリン村は冬には氷の切り出しとかも本格的にやっているみたいなので、冬にきてみるのもいいかも。子供たちに氷の切り出し見せてあげたい気がする。

(参考)   http://chirorin.com/wp/


平日の15時過ぎに利用です。
旅行の途中で利用しました。

外の天気はくもったり少しふったりと天気がすぐにかわっていく感じでした。
山なのでかわりやすいのかな。

お店はチロリン村にあります。
チロリン村・・・
よくわかっていなのですが後日ホームページを見ると大自然の中でレジャーを満喫できる施設のようです。
今度はそこものぞいてみるかな。






      2017/06/15

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