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プランナー ww
プランの内容
石垣島で琉球ガラス制作体験と大自然を感じる旅行プランを考えました。まずは、琉球ガラス工房 グラスアイランドで吹きガラス体験をしてから、バンナ展望台でサイクリング。御神崎灯台で絶景を一枚写真に収めて、川平湾でガラスボートに乗る。そして、米原ヤエヤマヤシ群落をみてまわる南国の風、海、森、絶景を満喫できる旅行プランだと思います。
※所要時間と予算は、おおよその目安です。
※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。
出発 南ぬ島 石垣空港
レンタカーを借りる。予約を忘れずに。
琉球ガラス工房 グラスアイランドで吹きガラス体験
まずは、琉球ガラス工房 グラスアイランドで吹きガラス体験をする。ここでは琉球ガラスの製作工程を体験できる。繁忙期は予約でいっぱいらしいので、あらかじめネットで予約しておかないと。現地で飛び込みで行って体験できなかったら悲しいと思う。所要時間は、口コミによると15分くらいらしい。
石垣島の市街地というか少しはずれたらいにあるのがここ「琉球ガラス グラスアイランド」。ここは、琉球ガラスの工房とお店になっており、今回は琉球ガラスの作成の工程を体験しに行きました。繁忙期は予約で一杯みたい、この時も飛び込みで来た方々を断わっていました。実際には、15分程度での時間で体験でき、ガラスを吹く、ガラスの形に整えるなどをメインでできます。
バンナ展望台でサイクリング
琉球ガラス制作体験をしたら、つぎはバンナ展望台にいってみる。自転車に乗って一周できるみたい。きもちよさそう。所要時間は1時間～。沖縄の植物や鳥に囲まれてのんびりサイクリングできる。いいね。
周回する道があり、自転車で一周しました 自転車でも約一時間かかります。遠くに海が見え、土地の多様な植物、鳥が観察できます
http://photozou.jp/photo/photo_only/18132/149324693?size=1024#content
御神崎灯台で絶景を一枚
御神崎灯台で絶景写真をとりたい。石垣島の有名な観光地からは離れているらしいけど、切り立った断崖絶壁からの白い灯台と、海と空がつくるコントラストが美しいらしい。撮影スポット。
有名な観光地からは離れており、わざわざ行かなくても、灯台や海の写真は他でも撮れそうです。しかし、切り立った断崖絶壁に建つ白亜の灯台と、蒼い海、青い空の風景は日常の生活では味わえない感動に導いてくれるでしょう。後で、思い出して風景がよみがえって来るように、一枚の写真を撮っておきましょう。
川平湾でガラスボートに乗る
つぎは、川平湾でガラスボートに乗って、海中を覗いてみる。ボートで移動しながら、海中のきれいな景色をみれるガラスボートは、石垣島ではかならず乗ってみたいところ。シュノーケリングなら、もっと身近に感じられるだろうけど、水着に着替えたり、日焼けを気にしたりとか準備もかかって時間もかかるけど、ガラスボートならもっと手軽に感動できるんじゃないかな。
ガイドブックや行ったことのある友人からのアドバイスで、グラスボートに乗りました。台風が近くにあり外洋へ出れませんでしたが、これが素晴らしい！！湾の中がまるで水族館の如く、魚たちが泳ぎ、サンゴやイソギンチャクが見れました。ウミヘビも見かけました。こんなにたくさん見れると期待していなかったので、感動しました。
米原ヤエヤマヤシ群落をみる
ホテルに移動する前に、米原ヤエヤマヤシ群落も見ておきたい。川平湾からは。車で20分ぐらい移動するといける。米原ヤエヤマヤシは、石垣島と西表島にしか生息しない「固有種」という非常に珍しいヤシなのだとか。樹高25mにも達する巨大なヤシ。葉っぱも大きく波の形をしているのが特徴なんだって。ネット見てると、サトウキビジュースとかも売ってるみたい。飲んでみたい。
駐車場から遊歩道が整備されていて10分くらいで見てこられる。
スコールがあり地面が滑り、サンダル履きのこどもが何度も転びました。。
足元注意です。
入り口にあるサトウキビジュース、目の前で搾ってくれ、雰囲気があって良かった。
2017/06/15
