妄想中・・・

子供と一緒に楽しむ農業体験&美術鑑賞の旅行プラン in 千葉

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 プランの内容  


千葉で子供と一緒に楽しむ農業体験&美術鑑賞の旅行プランを考えました。東京方面から来るまで約1時間程度でこれて、しかも農業体験と美術館で写実主義を楽しめる旅行コースです。最後に昭和公園で体をつかって遊べば充実の位置になるはず。どうでしょう?もっといいコースがあれば教えてください。

※所要時間と予算は、おおよその目安です。

※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。

  出発   首都圏中央連絡自動車道 茂原北

まなびファームで稲作体験

稲刈り体験の料金は、基本利用料金として大人1名2,500円(新米なし)~。3歳以上の子供2,000円(同)~刈る稲の種類によって値段が違うのかな?集合時間は10時、10時30分、11時、11時30分、13時、13時30分、14時の30分刻みで、実際の体験時間は約20分前後(着替え、作業開始後)。開催日時は9月ごろで、サイトにあらかじめ公開しているらしいので、当日までにネット予約をする必要がある。集合場所もネットで確認しておく。同じ要領で田植え体験もあるって。田植え体験はGWごろ。


九十九里エリアは東京から車で約1時間と身近な距離にありながら、たいへん豊かな自然に恵まれた環境です。お子さまでも安全・手軽に農作業などを体験することができ、生産者の方々との交流を通じて、日頃、スーパーや食卓に並ぶ食材はどのように栽培されているのか? 生産者の想いや苦労、田んぼや土の感触などをリアルに体験し、都会ではなかなか学ぶことのできない「気づき」や「考える力」、「生きる力」を育みます。

  農業体験のあとは和くらでお昼ご飯

農業体験のあとは、近くの和食屋でお昼ご飯を食べたい。ネットで口コミ調べてたら近くに「和くら」という蕎麦屋がおいしいらしい。なら、お蕎麦をたべよう。どうやら最近できたお店らしい。口コミ読んでると蕎麦食べたくなってきた。


"こちらのお店で使用しているのは、゛北海道石狩沼田産゛の『新そば』ということで、もりそばを
試そうと思ってましたが、ちょっとした珍しさに惹かれ「生湯葉天せいろ」を注文しました!

見た目は少々濃いめの色をして艶の良いお蕎麦、相変わらず蕎麦の香りというものには鈍感ですが喉越しも良好でコシも申し分ありませんでした♪\(^o^)/

どちらかというと甘めかと思える蕎麦つゆですが、蕎麦との相性も良く、とても好みの味でした♪
一番乗りではまだ薄いからと、後客さんの蕎麦を茹でてから出してくれたそば湯も美味でした♪"

  ホキ美術館

おいしいお蕎麦でおなかいっぱいになったら、つぎは美術鑑賞。こどもたちに、写真のような写実主義の絵画を見てもらって、びっくりしてもらおう。


写実主義の素晴らしい絵画が沢山並ぶ美術館。
美術の小難しいうんちくがなくても、素直に「すごい!」「本物みたい!!」と楽しめる写実主義。誰と行っても楽しめます。

By W650neco (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

  昭和の森

旅の最後に昭和の森で体を使って遊ぶ。アスレチックや展望台もあるいろいろ楽しめる公園みたい。これで帰りの車の中で、こどもはぐっすり寝てかえれるはず。


広大な敷地にアスレチック設備や自然散策等々老若男女楽しめる公園です。サイクリングコースや池なども有ります。春の花見・秋の紅葉等々眺めることに関しても楽しませてくれます。

By TANAKA Juuyoh (田中十洋) (originally posted to Flickr as My way) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons






      2017/06/15

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