プランナー ww
プランの内容
京都は祇園で舞妓さんとお座敷遊びを楽しむ旅行プランを考えました。メインのお座敷体験は畑中の舞妓と夕べで決まり。でもそれまでの時間はどうしようか?ということで、祇園周辺で観光できるスポットを巡る。まずは、錦市場で京都の台所を見て回って、昼食兼用の朝食を取って、先斗町から祇園に抜けて祇園甲部歌舞練場を見学。八坂神社で美容水を肌に塗りたくったら、円山公園の「祇園枝垂桜」を観賞後、知恩院で濡髪大明神で縁結びのお願いをしとく。そのごメインのお座敷体験という流れです。
※所要時間と予算は、おおよその目安です。
※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。
出発 京都駅
錦市場で朝食
朝から錦市場にきて、京都の台所の食材を見学する。で、昼食も兼ねて朝食も食べる。
食事も、簡単な食事も、おやつも、ショッピングも楽しめる。 混んでいて狭いのが玉にきず。 夜はシャッターが閉まるとシャッターに絵が書いておりちょっとした美術館ぽくなり面白いです
先斗町
錦市場からは歩いて10分ほどのところが先斗町。鴨川沿いに三条方面にある細い路地。京都らしい風情を感じることができる。本当は夕方から夜にかけてくるのが一番いいんだろうけど、夜は混雑しすぎると思うので、昼前の比較的観光客が少ない時間を選んでくることに。
京都の中心・四条河原町の鴨川沿いを三条にかけて伸びる細い通りで、両側に飲食店が並び、古都の風情を感じる通りです。日も暮れてから通り抜けましたが、外国人観光客も多く、外国語が飛び交っていました。
ひとりの本物の舞妓さんが通りかかると、一斉に視線が集まり、通り過ぎると、」振り返って眺める観光客ばかりでしたが、当然その中のひとりでもありました。
宮川町
先斗町を抜けて、歩いて5分ほどのところにある宮川町。宮川町は、鴨川の東側にある京都の五花街のひとつ。口コミによると、ここもそれほど観光客があふれていないはずなので、おちついて京都の風情を感じることができるはず。
宮川町は、四条と五条の間、鴨川の東側にある京都の五花街のひとつですが、観光客であふれかえるということもなく、とても落ち着いた雰囲気のする界隈です。
祇園甲部歌舞練場
さて、この辺でお昼前後になって、観光客も多く目立ってくるはず。祇園甲部歌舞練場につく頃には、人混雑で結構にぎわっていると思う。建物の見学だけでもいいので、行ってみたいところ。開催時期があえば、都をどりも見れる。値段はネットで確認。でもちょっと高そう。
友人に誘われて都をどりを見に行ってきました。こちらの祇園甲部歌舞練場で行われています。 中では、お茶をたてていただきました。 都をどりもとても綺麗で見入ってしまいました。 また来年も見に行きたいです。
移動 歩いてすぐ
八坂神社~円山公園~知恩院
八坂神社~円山公園~知恩院をまわる。祇園周辺には観光スポットにきりがないけど、八坂神社の神水「美容水」を肌に塗りつけて、円山公園の「祇園枝垂桜」と坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像みたり、知恩院で濡髪大明神で縁結びのお願いをしとく。
ぎおん畑中で舞妓の夕べに参加
さて、本日のメイン。ぎおん畑中で舞妓の夕べに参加。舞妓の夕べとは”祇園町や宮川町の舞妓さんの優雅な京舞を鑑賞し、舞妓さんと歓談をしながら京料理とお座敷遊び”のこと。値段は19,000円。高いね。元取れるのかな?誰か教えて。予約の方法など、詳しくはネットでチェックする。舞妓の夕べ以外には、サムライ剣舞というのもあるみたい。
修学旅行以来の京都旅行でしたが、迷わず宿は畑中さんに決めました 理由は、舞妓の夕べに参加したかったからです、他の宿に宿泊しても申し込みはできたのですが、折角なら京都っぽい宿にと思い決めましたが、 実際とても良かったです
2017/06/15