プランナー ww
プランの内容
祇園の見どころめぐりと、舞妓&花魁体験ができる旅行プランを考えました。祇園の観光スポットを周って風情を楽しんだ後、メインの舞妓体験&花魁体験をするまでの流れを考えました。体験が終わったら、どこにいくかは考えていないので、いいアイデアあったら教えてください。
※所要時間と予算は、おおよその目安です。
※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。
出発 京阪本線三条駅
白川 巽橋
まずは、朝早く起きて、白川 巽橋で京都らしさを体験。季節を問わず、そして時間を問わず魅力的な京都らしさを見せてくれる場所。朝早くいけば、観光客の喧騒を避けることができるはす。
祇園あたりをあるく時はつい立ち寄ってしまう巽橋付近。朝も良し、夜も良し。桜の季節も紅葉もいつ行っても京都らしさを感じる場所の一つです。時々京都のいけずなおばちゃんに出会えますが、これもご一興。次は雪の頃に行きますか。
花見小路
花見小路は祇園、そして日本の伝統芸能を短時間で見学できる場所なのだとか。口コミによると外国人観光客が多いみたいだけど、日本人としても、京都に観光旅行に来たのなら、一度はみてみたい観光スポットだと思う。
祇園の一角にある弥栄会館で、日本の様々な伝統芸能を短時間で次々と見学できる場所です。年末に伺いましたが、来場者のほぼ全員が明らかな外国人観光客で、舞台上の一挙手一投足を目を丸くして見ている彼らの様子が大変印象に残っています。無論、日本人であっても日々の生活で伝統芸能に触れる機会が少なかった私にとっても、改めて勉強になる良い機会でした。
建仁寺
つぎは、建仁寺。祇園界隈は見どころがたくさんあって、しかも歩いてすぐ行ける距離にあるのがいいと思う。ここは雲龍図と風神雷神図で有名なのだとか。あと、禅庭がいい感じなので、見てみたい。
(参考) www.kenninji.jp/
雲龍図と風神雷神図で有名ですね、ただし通常展示は精密なレプリカらしですが。ただ中の禅庭といいお寺自体はわびた良い感じです。現代に絵画れた双龍図もなかなかみごたえがありますよ。
宮川町(歌舞練場)
建仁寺をあとにして、宮川町(歌舞練場)に行ってみる。鴨川の東側の京都五花街のひとつだとか。口コミによると、細い路地とお茶屋さんがいい雰囲気を作っている路地みたいなので、行ってみる。
四条と五条の間、鴨川の東側に京都五花街のひとつの宮川町があります。歌舞練場は京おどりなどの舞台になりますが、舞妓さんや芸妓さんの学校である東山女子学園の看板もかかっています。宮川町界隈は細い路地にお茶屋さんなどがあって、とても風情があります。
By KeraKera55 (Own work) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons
心ー花雫で舞妓体験
今回の旅のメイン。心ー花雫で舞妓体験。舞妓体験だけでなく花魁体験もできるみたい。事前に予約してからいこう。祇園の近くで舞妓体験ができるのはいいね。舞妓体験が終わったら、祇園でお昼ご飯にしてもより、場所を変えて京都観光を続けてもよし。
(参考) www.maiko-maiko.com/
姉と初の旅行で、姉の熱望により舞妓姿で姉妹で撮影しました。 姉は、花魁姿での撮影も行いとても満足していました。 普段、経験できない雰囲気での撮影は、女性として嬉しいひと時だったようで、また行きたいって言っていました。
2017/06/15