プランナー ww
プランの内容
京都の中心部でも京都を感じつつ、三千院でも京都を感じる旅行プランを考えました。三千院は中心部から離れているので、両方を一度に楽しむのは時間もかかるので、京都らしい舞妓体験をしつつ、京都の台所でランチをとり、三千院に行く流れにしました。基本的に、バスと電車で移動を管型の出、時間的に限界かなと思ったけど、どうでしょう?もっといいプランがあったら教えてください。
※所要時間と予算は、おおよその目安です。
※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。
出発 京都駅
変身処舞香で舞妓体験
まずは、変身処舞香で舞妓体験する。口コミに書いてるように、京都に来たのなら一度は経験したいと思う。詳しい流れが書いてあるので助かる。ウェブで予約すること。自分のカメラで写真をとってもいいのはうれしいと思う。
一生に一度は、舞妓体験したい、という願いが叶いました。30を過ぎて、しかも妊婦でしたが、ウェブサイトで確認した所、妊婦さんも本人の体調次第でOK、とあったので、思い切って決めました。
一定の流れなどはウェブサイトにありますが、ウェブで予約→指定の日時&時間に訪問→プランの決定→ロッカー(有料でお金は返ってこない)に貴重品、バッグなどを入れて、着替え→化粧を落とす→レンタル着物を選び→化粧、カツラ、着付け、、、と言った作業と、待ち時間などに自分のカメラで写真を撮れます。
錦市場で昼食
舞妓体験を満喫したら、つぎは錦市場で昼食をとる。ここは京都の庶民の台所なのだとか。なんと、400年以上の歴史をほこる商店街。江戸時代には魚市場として栄えたらしい。ということは、きっとここでおいしいランチが食べれるはず。お土産買うのにも最適だと思う。
京都の錦市場は庶民の台所として有名です。今からさかのぼること、江戸時代には魚市場として栄え、以来400年の歴史を誇る商店街です。今では地元民のゆかりあるところとして観光客にも人気のスポットです。狭い通りにはひしめき合うように、たくさんのお店が軒を連ねており、お土産を購入する以外にも食べ歩きが楽しめるスポットです!
三千院で抹茶を一服
錦市場で昼食をとったら、バスで1時間15分ほど移動して、今回の目的の三千院に移動する。京都の中心部からずいぶん離れているけど、離れているからこそ感じられる京都の風情があると思う。三千院はまさにそんな場所なのではないかな?庭園を見ながら抹茶を飲みたい。
(参考) www.sanzenin.or.jp/
機会があり秋の の時期にかなり久しぶりに拝観しました 観光客でにぎわっていました 庭園を見ながら抹茶で一服しその後庭園を見ました かわいらしいお地蔵の頭に紅葉が乗っていました
魚山園
三千院にきたら、本日は戻らないで、ここ魚山園に泊まる。三千院のあちこちを散策するには、三千院門跡の近くの宿がいいと思う。口コミによると、料理もおいしいらしい。紅葉の季節にこれたらベストだと思う。
魚山園に泊まりました。
昭和の雰囲気たっぷりの静かな温泉宿で、お料理が特に良かったです。松茸の土瓶蒸し、松茸ごはんはどちらも堪能しました。紅葉は2分くらいでしょうか。もう少しすると人も増えてしまうでしょうが少し早かったのがよかったかな。女将さんが翌日、朝食前に「無音の滝」へ行ってくるといいですよ、と言っていただいたので食事の時間をずらしてもらい、静かなお散歩も出来ました。三千院門跡のすぐ前の宿なので、時間も有効に使え、また来たい宿です。
2017/06/15