プランナー ww
プランの内容
愛知県内で親子で楽しめる夏休み旅行プランです。飛行機と自動車の子供が好きな「乗り物系」の展示見学。そして親子で楽しむ陶芸体験と、家族みんなで楽しめる夏休み学習旅行コースをネットで探してたら、モノづくり見学&体験コース(瀬戸ルート)がみつかったので参考にしました。参考ページでは”航空機づくりの現場見学から車の博物館見学、伝統文化にふれられるモノづくり体験など「見て、つくって、学ぶ」、子どもの感性を豊かにする愛知のおすすめスポットをまわるコース”とのことですが、たしかに子供と一緒に家族でたのしめるコースだあと思うなぁ。
※所要時間と予算は、おおよその目安です。
※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。
出発 名古屋高速、豊山南
航空館boonでフライトシミュレータなど
まずは、航空館boonで飛行機を間近で見学する。シミュレーターとかもあるみたいなんで、誰でも楽しめる。飛行機がすきな子供にはとってもいいところ。飛行機の構造とかも、勉強できる。料金は無料。埼玉県の所沢にも似たような施設があるので、飛行機スキだったら、両方いってもいいかもね。ずいぶん離れてるけど。
小牧基地の航空祭の前日に、Boonの2Fのデッキから民航機や自衛隊機の飛行を間近で見ることが出来ました。 Boon自体はそれほど大きなものではありませんが、展示機やシミュレーターなどゆったり置かれ、子供でなくても楽しめる施設だと思います。 公園もあり、のんびりお休みの日を過ごすのもよい場所です。
トヨタ博物館で車の歴史など
飛行機の次はトヨタ博物館で車の歴史などを勉強する。料金は、一般1,000円。 小学生は400円。常設展示物を見てても面白いけど、いろんなイベントもやっているので、事前に調べてからいくと、なお面白いと思う。子供だけじゃなく、車好きなら大人も楽しめると思う。
自動車分野での人類の英知を目の当たりにできる博物館です。1800年代末ごろから生産が始まるクラッシックカーの数々、日本での自動車技術の発展とこれに合わせた社会の変化など、特に自動車に興味がなくても唸ってしまうコンテンツです。デロリアンやタッカーにも出合ってコレか、という感動を得ました。
トヨタ博物館ミュージアムレストラン AVIEW で昼食
トヨタ博物館ミュージアムレストラン内AVIEWで昼食をたべる。航空館boonとトヨタ博物館をまわったら、もういい時間のはず。なので、館内でランチ。
10時前に到着して2時間近く博物館でクラシックカーや海外の車や日本車の勉強していました。
12時を過ぎるとレストランが混むと思ったので、その前に着くようにしました。
しかし、こちらに着くとすでに満席でした。
カードに記名して待ちました。
愛知県陶磁美術館
つぎは、愛知県陶磁美術館。乗り物中心に見てきたら、つぎは文化系。というわけで、陶芸体験をする。絵付けだけじゃなく、ろくろ体験もできるらしい。しかも自治体がやっているので安いのだとか。粘土1kg、2時間利用の場合は、一般で740円。中学生以下は620円。たしかに激安かも。
陶芸体験は通常、3000円くらいすると思うのですが、こちらは県でやってるから?1000円以内で体験できます。またお金だすと焼いて色づけした物を郵送もしてくれます。
2017/06/15