プランナー ww
プランの内容
古宇利島大橋からの絶景&ティーヌ浜でハートロックとビーチ遊びを楽しんだら、きしもと食堂で沖縄そばを食べる。備瀬のフクギ並木やちゅら海水族館、プラネタリウムとかを周遊して、森のガラス館で琉球ガラス体験。最後に、万座毛で記念写真したらもういい時間。という感じです。
※所要時間と予算は、おおよその目安です。
※このプランは、妄想中のプランです。投稿者が実体験したり、現地取材などで確認を取っているとは限りませんので、かならずご自身で確認してください。
出発 那覇空港
すでに沖縄本島北部のホテルに泊まっているのなら、そこがスタート地点。今回の旅行プランは、早朝に着く便で那覇空港に到着して、初日に北部に移動してから、翌日から順次南下して観光地をめぐるパターンを想定しているので、まずは那覇空港でレンタカーして、北部に向かう。レンタカーの予約わすれずに。
移動 沖縄本島北部を目指してドライブ
沖縄自動車道 経由で1時間40分ほど。空気がきれい。海もきれい。早くビーチに行きたい気持ちを抑えて、ワクワクしながらドライブを楽しむのもいいと思う。
古宇利島のティーヌ浜で遊ぶ
沖縄本島北部を満喫するたびは、まずは、古宇利島のビーチで遊ぶことからスタート。超絶絶景ポイントの「古宇利大橋」をわたってティーヌ浜に行く。ティーヌ浜では、ハートの形をした岩を見ることもできるので行ってみてもいいかも。
古宇利島は何回も来ました。 ハートロックは初めて行きました。途中の道は年寄りや子供は少し辛いですが、その先には素晴らしい景色が広がってました。
きしもと食堂で沖縄そばを食べる
古宇利島のティーヌ浜でめいっぱい遊んだら、沖縄名物を食べる。ということで、きしもと食堂で沖縄そばを食べる。ネットで沖縄名物を食べれるお店を探していたら、きしもと食堂がヒット。移動時間がちょっとかかるけど、せっかくならおいしいと評判のお店で食べたいと思う。
スノーケリングで腹ペコだったのでまずは腹ごしらえ。行列で有名な、老舗そば店のきしもと食堂さんです。
駐車場が無く難儀しながらも何とか店に到着。
どれだけ並んでいるのだらうと少し構えていたが、屋外はまさかの客ゼロ(゚Д゚;)
ま、まさか定休日?(汗)
いや、中から声が聞こえるからやってはいるようだ。
こんな奇跡があるんですな(;´∀`)
備瀬のフクギ並木でリフレッシュ
おいしい沖縄そばを食べたら、つぎは備瀬のフクギ並木でリフレッシュする。フクギとは、沖縄で見られる常緑樹でキレイな街路樹になっている。近くのちゅら海水族館に立ち寄る前に、立ち寄ってみるのもいいと思う。レンタサイクルも借りれるのかな?
オフシーズンだったので、人が少なくとても静かでした。 レンタサイクルもありましたが、私たちは徒歩てウロウロ。フクギのトンネルや海など癒される眺めを満喫して、すっかりリフレッシュ。 離島に近い雰囲気を楽しむことができます。
海洋博公園
フクギの街路樹を鑑賞したら、つぎは、海洋博公園にいってみる。ここではちゅら海水族館が定番コース。料金は、大人1,850円。こども610円。公園内には、プラネタリウムもあるみたい。いろいろたのしめそう。
水族館、エメラルドビーチに熱帯ドリームセンター、子供用遊具などもあり人気観光スポットです。
駐車場無料。
とても広い園内。園内の端から端まで電気遊覧車が運行しています。1回100円
海洋博公園内のみで1日飽きずに親子で楽しめる所です。
森のガラス館で琉球ガラス体験
せっかく沖縄に来たんだから、ビーチ以外にも沖縄ならではの体験もしたい。ということで、次は「森のガラス館」で琉球ガラスづくり体験をする。要予約。料金は体験するコースによって異なる。所要時間は30~40分くらい。開始時間が決まっているコースもあるんで、事前にサイトで確認しておくこと。
琉球ガラスを展示販売しています。手作りもできるようでしたが、参加しませんでした。琉球ガラス独特な雰囲気は、落ち着いた感じがします。近くにパイナップルパークがあります。
万座毛で記念写真
森のガラス館で琉球ガラス体験が終わったら、沖縄本島北部観光の定番スポットに移動。万座毛で記念写真撮影。絶景ポイントから記念写真を撮っておきたい。周辺にはお土産屋さんも多数あるみたいなので、物色してもいいかも。
一日で回れる北部の観光スポットめぐりは、移動時間も考えると、このあたりが限界かな?万座毛のあとは、ホテルにチェックインして、ホテルを楽しみながら、翌日に備えるといいとおもう。
恩納村のホテルに向かう前に寄りました。 外国人観光客がたくさん来ていて、国際色豊かでした ちょうど、団体さん達グループと一緒になってしまい、蒸し暑い日でしたので10分程度でさくっと絶景を楽しんできました。 駐車場にたくさんの人がわらわら歩いているので、クルマを動かすときは少し注意が必要です。
2017/06/13